単元ジャンル別演習の意義 | 東進ハイスクール 調布校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 9月 4日 単元ジャンル別演習の意義

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

東進ハイスクール調布校の川平です。

今回は単元ジャンル別演習の意義

についてお話ししたいと思います。

単元ジャンル別演習はAI

皆さんの学習データ

各大学の過去に出題された問題などの

膨大なデータを基に分析をして

皆さんの自分では気づかなかった苦手な分野

皆さんの点数を伸ばす分野の問題

提供してくれるだけでなく

志望校によく出る問題

志望校合格に必須の問題

提示してくれるものになります。

故に単元ジャンル別演習は無駄がなく

皆さんを確実に合格へと近づけるものです。

実際、私(川平)はこの単元ジャンル別演習で

校舎で1位の演習量をマークし

11月以降の模試や共通テスト本番では

世界史が33点(高3の4月)

82点(11月)に

リスニングが15点(高3の4月)

82点(共通テスト本番)に

最終的には※偏差値38.3

法政大学合格

を勝ち取りました。

※高3の8月共通テスト本番レベル模試(国語・英語・社会)の総合偏差値

いわば単元ジャンル別演習は

「合格への架け橋」なのです。

夏休みが終わり受験本番まで、

勉強出来る時間は残り僅かです。

単元ジャンル別演習をフル活用し

効率良く、志望校合格を

手繰り寄せましょう。

具体的な単元ジャンル別演習の活用方法は

次回9/9、細野担任助手

がお話ししてくれます。

そちらもご覧ください!