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2022年 2月 13日 高速基礎マスターを早く終わらせるコツ
皆さん、こんにちは!
担任助手1年の眞弓宏樹です。
今回のブログでは高速基礎マスターをたった2ヶ月で例文まで終わらせた私がマスターを早く終わらせるコツについて話していきたいと思います。
それではよろしくお願いします!
なぜ2ヶ月で例文まで終わったのか
このブログを書くにあたってどうして自分があのスピードでマスターを終わらせられたのかを考えると2つ要因があったのではないかと思うのでそれを紹介していこうと思います。
まず1つ目としては私の元担任の鷲尾担任助手の影響が大きかったと思います。
鷲尾担任助手といえば圧がすごいことで有名だと思いますが私が東進に入りたての頃鷲尾さんにマスター早く終わらせろ、いつまでかかっているんだと会うたびに急かされていました。入りたてにでそんなこと言われたらビビってやるしかないですよね。
あの時はまじで早くやんなきゃまたなんか言われるぞ、やばいって気持ちでいっぱいでした笑
そんな感じで追い詰められていたことが早く終わらせられた要因の1つだと思います。
これは外部的な要素がとても強いのでもし自分が今マスター遅れてて危機感を感じている人がいたら自分の担当の先生にお願いして厳しく接してもらうようにしましょう。
そして2つ目は同時並行で進めることです。
さっき話したように私はなんとしてでもマスターを早く終わらせなければいけませんでした。なので考えついたのが同時並行でマスターを進めることでした。
マスターは単語、熟語、文法、例文とあって単語と熟語は素早く終わらせることができます。今単語や熟語で止まっている人は甘えてるとしか私は考えられません。もっと頑張りましょう。
しかし文法と例文は正直めんどくさいです。
いちいち単語を並べないといけないし、文長いしみたいな感じで自分がマスターやってた時も時間がかかったのを覚えています。
そしてどうしても同じものだけやってると飽きてくるし、マスターあるあるだと思うんですけど1つ完全習得した後ってどうしても次に行くまで時間がかかってしまうと思います。それを単語と熟語の間で私は経験していました。
なので私は文法をスタートさせるのと同時に例文もスタートしました。それによって文法に飽きたら例文をやる例文に飽きたら文法をやるみたいな感じでローテーションを組んでマスターを進めました。そして同時に進めることで完全習得後のラグを無くすようにしました。
こういった工夫をすることで私は2ヶ月で例文まで終わらせることができました。
ぜひ今マスターが進まずに悩んでいる人がいれば私が言ったことを参考にしてやってみて欲しいです。みなさんのマスターが捗ることを心から祈っています!
それでは私のブログを終わりたいと思います。
ありがとうございました!
次回のブログは2月17日、渡邊担任助手です。
お楽しみに〜