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2023年 7月 7日 夏期特別招待講習体験記
ブログをご覧になっている方々、こんにちは。担任助手1年の藤原万菜です。
今回のブログでは夏期特別招待講習について、実際に私が体験したことを交えながらお話しします。
高校1年生、2年生の皆さん、「受験なんてまだ先の話」なんて思っていませんか?
この夏東進で受験勉強を初めましょう!
夏期特別招待講習について
夏期特別招待講習は、現在東進に通っていない高校生が
実力講師陣の授業を無料で体験できる機会です。
夏期講習特別招待講習の特長は以下のようになっています。
①実力講師陣による最高品質の授業を提供
現代文の林先生や英語の安河内先生をはじめとする講師陣による
魅力あふれる授業が展開されています。
②自分のスケジュールに応じて受講可能
各々のスケジュールに合わせて受講予定を丁寧に決めていきます。
部活や学校が忙しい方でも大丈夫です!
③高速基礎マスター基礎力養成講座による基礎学習の定着・スキマ時間の有効活用
共通テストレベルの英単語を短期習得できます。
手持ちのPCやスマートフォンでも取り組めるので、
自宅での学習時間や電車内などでのスキマ時間にも取り組めます。
④膨大なデータを活用したコーチング・面談
受験のプロが第一志望合格に向けてこれからやるべきことを、
合格した先輩たちのデータをもとに丁寧にカウンセリングしていきます。
私自身の体験
私は自宅に届いたDMに目を通し、無料で講習を受けられることに惹かれて
夏期特別招待講習に申し込みました。
実際に受講を進めていく中で東進の夏期特別招待講習の
以下のような特長に魅力を見出しました。
①有名な講師の方々の授業を受けることができる
私は当時、現在通っている東京大学を志望していたため、林修先生の現代文の授業を受講してました。
それまで感覚で解いていた私ですが、林先生の授業を受けて
論理的なプロセスを踏んで現代文の問題を解く方法が身につきました。
②自分のスケジュールに合わせて受講できる
私はそこまで長時間ではないものの、週4日ペースで部活動がありました。
特に夏休みは日によって部活動がある時間が異なったため、
勉強に使える時間帯は日によって大きく違っていました。
しかし、東進の夏期特別招待講習は自分が校舎に行ける時限での受講が可能だったため、
部活や学校の夏期講習との両立が容易に出来ました。
③高速基礎マスター基礎力養成講座で英単語を短期習得できる
私は英語自体はそこまで苦手でなかったものの、単語だけを真剣に勉強したことがなかったため
夏期特別招待講習期間中に英単語1800を習得したことはその後の勉強に活かされたと思っています。
受講後の面談で次回までに取り組む量を決めて、実際はそこで決めた以上の量に取り組み、
次の面談で担任助手の先生に褒めてもらうという流れを当時とても楽しんでいたのを記憶しています。
受験でうまくいくか否かは、
受験勉強をいつ始めるかにかかっています。
このブログを読んでくださった高校生のみなさん、
今日から受験生になりましょう!
次回のブログは岡村担任助手による、
科目別勉強のすゝめ〜共通テスト国語編〜です。
お楽しみに!