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2025年 1月 12日 受験生応援ブログ第24走～体調管理～
調布校ブログをご覧のみなさん、こんにちは！担任助手三年の村瀬優奈です！
今回は、受験直前期ということで、体調管理について話したいと思います！
ぜひ、最後までご覧ください！
年が明けて早10日以上が過ぎ、寒い日々も続いていますね。
みなさん、体調管理はきちんとできていますか？
受験生の時は特に体調の変化に敏感になると思います。
体調管理が大事なのはもちろん理解していると思いますが、なぜそんなにも大事なのでしょうか。
もちろん、勉強の時間が本来よりも取れなくなり、本番で万全が尽くせず、受かるはずの大学でも自信がなくなってしまうなどの不安につながりますよね。
受験を乗り越えるうえでもっとも重要なことが、メンタルを保つことです。
少しのことで不安になり、焦りを覚えてメンタルが保ちにくくなるのは皆さんも感じていると思います。
菱沼担任助手が昨日のブログで話していた通り、それは皆さんがここまで全力で受験に向かって頑張っているからこそのものです！
特に直前期・受験期は少しの体の変化が精神に直結してきます。
初めての大学受験が共通テストになりますが、今までの模試とはまた違う環境で違う緊張感をもって受けることになります。
慣れない環境で強い緊張感を持つことは精神や体調に大きく影響を与えます。
しかし、できる限りはマイナスになるようなことがないようにしたいですよね。
そのためにも体調管理をしっかり行い、メンタルを保ち続けることが第一です。
まずは、これから入試が終わるまで睡眠時間を変えず、生活リズムを一定にし、同じくらいの時間にご飯を食べるなど、今までと同じ生活習慣で過ごしましょう！
そのためにも、入試本番を見据えた生活習慣を続けていきましょう！
また、きちんとした休息がないと身体はどんどん疲弊していきます。
受験が近づくほど、進むほど、精神的負担が大きくなるはずです。体を休めつつ、納得できる量の勉強量をとる必要があります。
納得することもメンタルを安定させるために大事なことです。
それが怠惰につながったら悪い方向へと進んでしまいますが、今の精神で全力を出した！と思えればそれは必ず自分の自信につながります。
どんなに体調に気を付けていたとしても、特にこの時期は風邪などにかかりやすいです。
体調が万全じゃないときこそ、きちんと休息をとりましょう！
体調不良で30％の力しか発揮できないときに無理をして長引かせるくらいなら一日休んで次の日から100％の力を発揮させるべきです。
全力を出しながらも、無理をせず緩急をつけることも大事です。
自分がどのように動けば一番後悔しないのか、いい結果につながるのか、考えてみましょう
終わりに
共通テスト1週間前で不安や焦り、はたまたわくわくなど、いろいろな感情を持っていると思います。
最後まで全力で駆け抜けた人にこそ成功が待っています！
最後まで体調に気をつけながら全力を出し切りましょう！私たちも全力で応援していきます！！
次回は西森担任助手です！おたのしみに！
