共通テストまで残り約1ヵ月‼ 直前期の過ごし方 | 東進ハイスクール 調布校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2024年 12月 9日 共通テストまで残り約1ヵ月‼ 直前期の過ごし方

皆さんお久しぶりです!!

担任助手1年の小野澤舜です。

自分単体のブログを書くのは夏休みのリレー以来の4か月ぶりとなっています。

久しぶりすぎてもはや初めてブログを書くのかというくらい緊張していますがぜひ最後まで読んでいってください!

初めに

今回はタイトルにもある通り共通テストまで40日を切ったということで

直前期の過ごし方についてお話していこうと思います!

皆さん残り40日を切ったという自覚はありますでしょうか。

自分が受験生の時は正直な話まだ実感というものはそこまでありませんでした。

自分は国立志望でしたが共通テストが足切りのみだったのでそこまで緊張していませんでした。

ですが皆さんには自分のより高い危機感を持ってほしいのです。

なぜかというと共通テストは最初の受験の人がほとんどのため実力が出し切れないという人がほとんどだからです。

やはり最初の受験というものはどう頑張っても緊張してしまいます。

国立志望の人はここで見するともうおしまいという人がほとんどです。

じゃあ私立志望は適当でいいのかというとそんなわけはございません。

共通テスト利用がとれるか取れないかでは日程がガラッとっ変わってしまう人がほとんどだと思います。

そんな最悪なパターンを防ぎたい!という方しかいないと思います。

しかし安心してください。共通テストをこけないようにするための直前期の過ごし方というのをこれから伝授していきます!

過ごし方

まず直前期初期(12/9~12/14)までは二次試験の対策をしつつ12/15の模試のために怖い部分をしっかり復習しておきます。

そして直前期中記(12/15~12/31)は共通テストに向けてまだあまり演習のできていない部分の再確認や共通テスト演習などで1年分糖して新しい問題を解いたりします。

そして直前期後期(1/1~本番)はあまり新しい問題を解いたりはせず基礎の再確認の期間です。

今まで間違えてきた範囲を教科書から読み漁ったり公式の再確認、間違えやすい糸ころを自分なりにまとめるなどです。

この三つの段階を踏んでいけば事故が起きるということはまずないでしょう。

点数取れたらいいなという科目を直前期後期でやるよりもとらなければならない範囲をしっかり復習していきましょう!

その行動が自分の受験で事故を防いでくれたと思っています。

いかがだったでしょうか!

直前期の過ごし方というのは人ぞれぞれありますが、やらなければならないことはこの中に詰まっています。

この生活の仕方を応用していくかどうかで人生が変わるかもしれません!

百聞は一見に如かずです。まず行動してみましょう!

おわりに

いかがだったでしょうか。

もうすぐ受験が近くなってきてメンタルも心配かもしれませんがそれはみんな同じです!

ただ自分の受験を後悔のないものにできるように頑張ってください!

次回のブログは内田佳穂担任助手です!

お楽しみに!

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