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2018年 11月 24日 思ったら行動に移せ!!
調布校ブログをご覧の皆さんこんにちは!担任助手の中西です!!
僕の通っている首都大学東京は八王子にキャンパスを構えているので学校内の銀杏などが綺麗に色づいています!
あと1ヶ月ほどで年が明けてしまうと考えると1年もあっという間でしたね。
自分も今年受験を経験して晴れて大学に合格して部活、学業、担任助手をしていると本当にあっという間だったと感じます。
受験生の皆さんは自分よりももっと早く月日が流れるのが早く感じたのではないかと思います。そして年が明けるといよいよ本番の入試が待っています。本番では複数の大学を受験する人が大多数だと思いますが、そこで僕から1つアドバイスを送りたいと思います。
それは、「一つ一つを気にしすぎない」ということです。
これには複数の意味が含まれています。
1つにはミクロ的な視点で解けない入試問題も必ず本番あると思います。そういう時にその問題に固執しすぎないで解ける問題を確実に正解にする。後者の方が絶対的に大切です。満点で受かる必要はないのです。これを忘れないでください。
もう1つは逆にマクロ的な視点になるのですが、1つ1つの大学の合否を気にしすぎないことも大切です。受験は頭も使いますが同時に精神的にも体力的にもかなり疲労が蓄積します。もし第一志望ではない大学の入試で仮に実力を出しきれず思うような結果が出なかった時に「自分は第1志望の対策を一番してきたのだからまだ大丈夫!」くらいの軽さというのも必要かなと僕は思います。
今言った2点は受験生に対して送りたいのですが、まだこれを考えるのは時期尚早かなと思います。まだまだ努力できるし、成績も本番まで伸ばせます。本番に僕の言ったことは思い出してくれればOKです!!
そして高校2年生、高校1年生のみなさん!
冒頭で述べましたが1年という月日は本当にあっという間です。1年前であるいまのうちに手を打っておかないとスタートラインで同じ位置に立つことができなくなってしまいます。
また今から始まるメリットとしてセンター試験同日体験模試というものを東進では無料で開催するのですが、それを受けることができるということです。来年、再来年(再来年は新形式に変わりますが、)受けることになるものを体験しておくことで、より対策しなければならない教科を見つけて、すぐにでも始めておかなくては志望校には行けないということ身をもって実感できます。
是非日にちを空けておいてふるって申し込んでいただきたいと思います!!(手帳の準備はできていますか?)
またそこで出来なかった科目をどのように対策するか。
いつも考えてわかってはいるけど行動に移せない。という方は多いのではないでしょうか。(保護者の方も自分のお子さんがそのようなタイプだと当てはまる方も多いのではないでしょうか?)
そんな方に1つの選択肢として東進の無料の冬季招待講習を利用してみてはいかがでしょうか!
きっと今後の勉強する意義、目的、そしてなによりも夢ができると思います。いや断言します。
是非一度校舎に気軽な気持ちでいらしてみてください!!!
明日のブログは泊担任助手です!明日のブログもDon’t miss it!!