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2018年 5月 30日 新しい学び
ブログをご覧の皆さん、こんにちは!
最近暑くて早くも夏バテ気味の松田です。
皆さんは大丈夫ですか?
さて、今回のテーマは、
「大学の授業について」ですね!!
私は観光学部というちょっと特殊な学部に所属しています。
観光学部って何を学ぶの?なんて疑問に思っている人、多いのではないでしょうか。(私も去年の今頃そう思っていました)
簡単に言うと、観光学とは、
観光が世界に与える影響は?その効果は?人はどうして旅行に行きたがるの?
などなど、観光に関する現象を様々な視点から分析する、とても面白い学問!のことです!
現在、世界中で、年間11億人以上の人が観光のために、国境を越えて旅行しているといわれています。
観光は世界最大の産業で、観光学部では、それについて4年間を通してじっくりと学ぶことができます。
大学の授業は高校までの知識のインプット型の授業とはまったく違うところも、魅力のひとつです。
答えのない問いに対して、自分の頭で考えてみたり、何かひとつのことを研究し、徹底的に突き詰めてみたり、、、学ぶことすべてが新鮮なので、すごく面白くて、毎日とても充実しています!
みなさんも大学で、楽しい!と思える学問に出会えるといいですね◎
明日は矢野貴之担任助手です!
それでは明日も、
Don’t miss it!!!