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2018年 5月 27日 大学の英語
調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!
本日の担当は高橋(ら)です。
今回は、大学の英語の授業についてお話ししたいと思います。
立教大学の英語の授業は1年次,主にディスカッション・プレゼンテーション・リーディング&ライティングの3つの授業で構成されています。
見てわかる通りアウトプットの授業が多いですね,
その中でも,今日はディスカッションに絞りましょう。
この授業は,出されたお題についてひたすら英語で話し合うもので,8人という少人数クラスで行われます。
ディスカッションと聞いて,えっ?と思ってしまった人もいるかもしれませんが,別に難しいことは言う必要はなく,例えば「地球温暖化防止のためにやっていることは何か」というお題だったら「ペットボトルを買わず水筒を使っています」とかで大丈夫です。
(いずれは難しいことも言えるようになりたいですが...!)
なのですが,こんなに短い文章でもとっさに英語でとなると結構大変で90分終わった後は毎回へっとへとになっています。
もちろんまだ始まったばかりなので止まってしまったり,話しながら何言いたかったのかわかんなることもありますが,
自分の考えをスパッと伝えられて,相手が理解してくれた時は本当にうれしいです!
高校時代,実はあまり単語や熟語を覚えるのは好きではなかったのですが,大学に入ってその大切さをとても強く感じ,
やっていてよかったな
と思います!
皆さん,ぜひぜひ高速基礎マスターたくさんやってください!!
明日の担当は中西担任助手です!
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