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2018年 11月 28日 高速基礎マスター特訓週間!!
調布校のブログをご覧の皆さん、こんにちは!
一昨日中間テストが終わってホッとしている金児です!
高校生はもうすぐ定期テストですね。
ところで、高校1、2年生の皆さん、定期テスト期間はテスト対策の勉強以外に何をしていますか?
東進生の皆さん、テスト期間は受講を進めなくてもいい、または進められない…と思っていませんか?
定期テストは受験生になっても必ずあります。定期テスト期間だから受験勉強はお休み、というわけにはいかないですよね。
テスト期間にも少しずつでいいので受講や高速基礎マスターを進めましょう!
ということで、今回のテーマは、『高速基礎マスター特訓週間』です!!
調布校では、12月3日(月)~12月9日(日)の1週間を高速基礎マスター特訓週間とし、閉館前の45分間(21:00~21:45)で高校1、2年生を対象に高速基礎マスター特訓会を実施します!
この特訓会では、1週間で高速基礎マスターの1講座を完全修得することを目標にしています。
高速基礎マスター、期限や目標を決めずにやっているとついだらだら進めてしまいますよね。ぜひ、この1週間で1講座終わらせてください!
1週間、どういうことをするのかというと…
まず1日目は、最初に100題のテストを受けてもらいます。
その後に、1週間どのように各ステージを進めていくか、予定を立てます。
2日目~6日目は予定通りに高速基礎マスターを進めていきます。
また、立てた目標を元に毎日進捗を確認してもらいます。
1週間で完全修得するためには、最初の3日間でまず1回目の修了判定テストを合格する必要があります。
ここが第一関門です!頑張りましょう!!
その後の4日目~6日目では2回目の修了判定テストに向けて、苦手な部分や忘れていた部分を復習します。
7日目は予定通りに進んでいれば、2回目の修了判定テストを受けます。
ここで必ず合格できるように、4日目~6日目で苦手や抜けをなくしておきましょう。
そして最後に、1日目に受けた100題のテストをもう一度受けてもらい、力の伸びを数値化します。
今回の高速基礎マスター特訓週間では、1週間で1講座を完全修得することで高校1、2年生の皆さんに、やればできると自信をつけたり、高速基礎マスターの進め方のコツをつかんだり、期限を定めずにだらだら進めていた講座を終わらせてメリハリをつけたり、新しく高3生になったスタートダッシュをきってもらいたい、という思いで実施することになりました。
定期テストや部活、学校行事などで忙しく、校舎に来る日数が減っていませんか?
また、それを理由に受講や高速基礎マスターを疎かにしていませんか?
大学受験が終わった今の自分から見ると、本当にもったいないと思います。
私も部活や文化祭を理由に、高校3年生になるまで勉強から逃げていました。それでも学校生活は楽しかったし、テスト対策の勉強をちゃんとやっていれば大丈夫だと思っていました。
でもそれは間違いでした。
高校3年生の夏に数学の基礎問題集を解いたり、英単語、古文単語を覚えながら、低学年の時にもっと勉強していればよかった、と心の底から思いました。
現在高校1、2年生の皆さん、絶対にこんな思いをしないでください!
今からテスト勉強と両立して、高速基礎マスターや受講などの受験に向けた勉強をしっかり進めてください。
そしてそのために、今回の高速基礎マスター特訓週間を活用してください!!
まだ参加申し込みをしていない方は声をかけて下さい!!待ってます!
それでは明日もDon’t miss it !!!
東進ハイスクール調布校では
12/19に大岩先生による公開授業を行います。
英語がより好きになること間違いなし!!
参加費は無料です!!
是非参加してみてください!
また冬期講習の受付も開始しています。
12/11までのお申し込みで3講座
12/18までのお申し込みで2講座
12/24までのお申し込みで1講座
となっています。
冬期講習も無料で申し込めるので
気軽に東進の授業を体験してみてください!!
フリーダイヤル:0120-104-305