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2018年 5月 29日 英語を学ぶことと使うことの難しさ
調布校ブログを御覧の皆さんへ。
まだまだ大学生活というものに慣れていない備前です。
今回のブログのテーマは大学で学ぶことについてですね。私が今回お話したい授業はコミュニケーション総論Ⅰという授業です。
みなさんこの授業の存在をご存じないと思うので説明したいと思います。この授業は、教授の方がアメリカ出身の方ですべて英語で授業が行われます。
つまりこの授業を受ける上では、英語が聞けて当たり前の世界なんです。
みなさんはこのことを聞いてどう感じたでしょうか?英語だけの授業は絶対理解できない!なんて思う方も少なくないと思います。ですが安心してください。
英語授業も受験のときに身に着けたリスニング力さえあればちゃんと聞き取ることができるんです。
僕がこの授業を通してみなさんに一番お伝えしたいのは受験期は英語を学ぶのが主体でしたが、大学に入るとその学んだ英語力を使って何かをするのが主体になってきます。
なのでみなさんの受験勉強で培った努力量は必ずや大学で活きてくるということです。私達とともに受験に絶対勝ちましょう!
明日のブログは松田担任助手です。
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