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2018年 12月 5日 大学紹介〜立教大学編〜
調布校ブログをご覧の皆さん、こんにちは!
先日大学のイルミネーション点灯式に参加してきました、松田です。
賛美歌とのコラボレーションがとっても素敵で感動してしまいました、、!
さて、今回はタイトル通り、私の通う大学を皆さんに紹介したいと思います。
私が通っているのは、立教大学新座キャンパスです。
立教と言えばレンガ造りの校舎にツタが絡んだ、歴史あるキャンパスが印象的かと思いますが、そちらは池袋キャンパスです。
私は観光学部なので、通っているのはそちらではなく、新座キャンパスなんですね。
ですので、私はこの新座キャンパスについてお話ししたいと思います。
(11/13のブログで高橋蘭担任助手が池袋キャンパスや立教のカリキュラムついてお話ししてくれたので、気になる人はそちらをチェックしてみて下さい!!)
ところで皆さん、ニイザと聞いてどこか分かりますか??
何それ、、、外国?
新座キャンパスと答えると、よく聞かれます。
(日本です)
新座は埼玉県にある市のひとつです。
埼玉と聞くと池袋から遠いかと思うかもしれませんが、東武東上線を使えば20分で着けるので、アクセスも良いですよ!
新座キャンパスには、観光学部、コミュニティ福祉学部、現代心理学部があります。
学部は3つと少なめなのですが、
キャンパスはかなり広いので、毎日のびのびと過ごしています。
<キャンパスについて>
レンガ造りの池袋キャンパスとは対照的に、新座キャンパスはコンクリートやガラスを基調とした現代的な造りになっています。
スッキリとしたデザインに加えて、先ほどお話ししたように、キャンパスの広さに対して学部はやや少なめなので、とても開放感があります。
キャンパスの中央にはコンビニと中庭があり、天気がいい日はみんなでピクニック気分でご飯を食べることもあります!(時にはお昼寝している人も、、、)
蔵書数26万冊を誇る図書館も魅力の1つです。この新座図書館は、国連世界観光機関(UNWTO)寄託図書館としての機能を担っており、観光に関する本に関しては、他の大学にはまず無い数の本を保有しています。
(観光学部の私には涙が出るほど嬉しいことです、、、!)
大学生になると本を読んだり図書館を利用したりする機会が高校より格段に増えます。オープンキャンパスに行った際には、ぜひ各大学の図書館も注意して見てみて下さい。
また、立教大学はミッション系の大学なので、学内にチャペルがあります。礼拝の時にはパイプオルガンやベルの音が聴こえてきてとても雰囲気がありますよ!
<受験について>
立教大学の試験は、全学部同じ対策で良いというのが特徴です。
学部によって配点や傾向に多少の違いはありますが、問題形式はほぼ同じと言っていいでしょう。
つまり分析と対策がしやすい大学なんですね。
そのため、なるべく多くの学部学科の問題に触れて、解き慣れておくことをおすすめします。
また、難易度の高い問題はあまりなく、基本的なものが多いです。ただしその分平均点が高く、高得点が求められるため、抜けなく勉強しておく必要があります。
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雰囲気や特徴は伝わったでしょうか。
まだまだ魅力はたくさんあるので、気になった人は、ぜひ一度足を運んでみて下さい。
新座キャンパスは都心から少し離れているので通学時間は長めですが、慣れると案外早かったりします。
自分のやりたい勉強をして、友達とキャンパスでのんびり過ごすことができて、私は毎日とても幸せです。
この大学に入れてよかったと心から思っています!
皆さんも行きたい大学にいけるよう、今のうちからしっかり頑張っていきましょう。
明日は山野担任助手です。
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