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2019年 4月 6日 なんでSS判定にこだわるの?
みなさんこんにちは!!
いよいよ明後日から大学2年生としての生活が始まるということでワクワクともっと休みたかったなっていう残念な気持ちが入り交ざっている備前です!
みなさんもそろそろ新年生になりますね!ワクワクですね!!
さてみなさん!
今日私がお話ししたい内容は、タイトルにもある通りなぜSS判定にこだわるのか?についてです。
東進にいるみなさんはSS判定と聞いて、なんのことかわかりますよね?
そうです。講座の確認テスト・修了判定テストのことです!
特に今年受験生のみなさんは去年の12月頃がら取り組んでいた大量の受講がそろそろ落ち着いてきたのではないでしょうか?
そこでみなさんに聞きたい。
しっかり確認テスト・修了判定テストはSSになっていますか?
中にはしっかりSSにしてるよ、という方もいるかと思います。ですが、一方で実はS判定のままでした、みたいな方もいるのではないでしょうか?
そういった方達に一言メッセージ。
しっかり受講した講座の確認テスト・修了判定テストはSS判定にしよう!
ではなぜそこまでSS判定にこだわるのでしょうか?
それにはちゃんとした理由があります。ここで考えて欲しいのがただSS判定を取る!という結果だけにこだわらないで欲しいということです。
別に1回目に受けた修了判定テストとかがS判定でも私は悪いことだとは思いません。(いいことではないですが笑)
もしテストを受けてSS判定が取れなかったら、再度受けた時にどこを復習したらSS判定取れるのかということを考えて欲しいんです。
自分でしっかり失点原因を考えて対策することこそがものすごく大事なことなんです!
なので皆さんにはSS判定にこだわってほしいんです!
また、もし一発でSS判定が取れたとしても気を抜いてはいけません。定期的に修了判定テストを受け直してみるのもこの時期はとても有効なので是非試してみてください。
ではまた次のブログで会いましょう。
明日のブログ担当は松田担任助手です。
それでは明日もdon’t miss it !