必要な過去問演習数とは? | 東進ハイスクール 調布校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2018年 10月 17日 必要な過去問演習数とは?

調布校ブログをご覧の皆さんこんにちは!加藤です。

 

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さて本題に入りますが10月から11月に向けての勉強についてということですが、今回は受験生に絞ってお話をさせていただきたいと思います。

 

今現在 受講を一生懸命進めている生徒 受講が終わり過去問演習に入っている生徒それぞれだと思いますがこれから受験をしていくうえで最も大切なものは何だと思いますか?

 

それは過去問演習です。

詳しい勉強方法や復習方法についてはほかの担任助手が書いてくれているので昨日等のブログを参考にしてください。

今回はどのくらいの量の過去問演習を行えばいいのかということに関して伝えていきたいと思います。

 

ズバリ答えを言いますと、

第1志望校は10年以上第2志望は7年以上第3志望は5年第4.5志望校は3年程度です。

多少の差はあると思いますが基本的にこのくらいは過去問演習を行うべきだと思います。

 

もちろんただ量をこなせばいいというものではありませんので早めに受講を終了させ早期に過去問演習に取り組むことだとても大切だということを覚えておいてください。

明日の担当は壱貫田担任助手です。

 

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