合格体験記 | 東進ハイスクール 調布校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

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現役合格おめでとう!!
2024年 調布校 合格体験記

東京医科歯科大学
医学部
保健衛生学科/看護学専攻

松葉夏彩 さん

( 多摩高等学校 )

2024年 現役合格
医学部
高校3年生の夏ごろから入学し始め、特に模試の成績を通して自分の力が伸びていることを実感することが出来ました。少なからず長期の受験勉強において、このままで大丈夫なのだろうかと不安になることが一度はあると思います。ですが、模試を経験することで本番の緊張感を味わえる上に、自分が他のライバルと比べてどの立ち位置にいるのかが分かるので今後の学習計画が立てやすくなると思います。そして、模試の結果に一喜一憂するのではなく、しっかり解き直しを行い担任の先生と振り返りをすることで、次につなげることが出来ました。

また、志望校別単元ジャンル演習講座を使って共通テスト対策や志望校対策が出来るのは東進生の一つの大きなメリットだと思います。たくさんの演習をこなすことで、知識がついたり問題に慣れてきたりして徐々に力を付けていくことが出来ました。志望校別単元ジャンル演習講座では自分が以前間違えたところや、やった方がいい分野が一目でわかりやすくなっているため、共通テスト直前まで活用することが出来ました。さらに、できるだけ早い時期に自分の苦手な分野を見つけ潰していくことも志望校合格への近道です。苦手科目を自ら進んでやろうという気はなかなか起こりにくいため、こういったときに志望校別単元ジャンル演習講座は私の大きな助けになりました。

これからは東京医科歯科大学に入学し、看護師として働けるように頑張っていきたいと考えています。看護学生は実習や課題などが大変なイメージがありますが、この大学に入るためにこれまで頑張ってきた自分を思い出しながら頑張っていきます。

成蹊大学
理工学部
理工学科/コンピュータ科学専攻

岡野屋琉生 くん

( 三鷹中等教育学校 )

2024年 現役合格
理工学部
僕は高2の4月から東進に通い始めました。それまでは、国語や数学などの基本教科で平均点を取れる程度で、物理と化学は全範囲終わっておらず、演習量も全然足りていませんでした。8月までに物化英と多くの講座を受講し、自分の基礎学力を上げました。その中でもスタンダード物理には本当にお世話になり、この講座のおかげで力のモーメントの見方を身に付けられました。7月以降は部活も引退し、これまで以上に本腰入れて受験勉強に取り組むようになっていきました。

多くの講座を受けてきましたが、結局東進で1番お世話になり欠かせないものだったと思うのは、過去問演習講座です。個人ではすることが難しい採点を客観的にスピーディーにしてくれて、返却答案や解説を見ても納得し難いところは大問ごとの解説授業で解決することができました。また、週1のチームミーティングでの自身の進度の確認や目標の設定のおかげで、他の受験生と大きくあった差を、あまり焦ったり気にやんだりすることなく、受験勉強を続けることができました。

受験生活は長く苦しいものですが、大学に合格した未来の自分の姿や、共に戦っている友達・講師、応援してくれている先生や親のことを思うことで、きっと頑張れると思います。結果がどうであれ受験生活を頑張れたことは今後の人生において、とても大きな財産になります。これから待ち受けているのは長く過酷な受験生活ですが、きっと東進の先生や周りの人が力になってくれるはずです。楽しみながらも頑張ってください。

東京農工大学
農学部
応用生物科学科

矢野鈴奈 さん

( 鴎友学園女子高等学校 )

2024年 現役合格
農学部
私は高2の秋から東進の在宅授業を受講していて部活が終わったタイミングで3月に校舎に来ました。高2までは定期テストの一週間前から勉強を始めるくらいで何もしていなかったので学年の中でも後ろから数えた方が早いくらいの位置にいて自分が国公立大学に行けるとは思っていませんでした。

東進の講座は英語と数学と化学をとっていました。英語は今井先生のD組の授業からとって本当に基礎からやり直しました。高2の秋からでも間に合ったので英文読解が苦手な人や、英文を早く読めない人はやる価値があると思います。あと、毎日寝る前に教科書の英文を10回くらい繰り返して音読することで英語の文がかなり早く読めるようになりました。

高3の秋からは志望校別単元ジャンル演習講座を中心に勉強していたのですが、数学は間違えた問題が多かった分野を問題集で集中的に対策したり、理科は抜けていた知識を特定の教科書に書き込んであまり多くの参考書に手を付けないようにしたりしてやっていました。

この一年間受験勉強をするにあたって、周りの人と自分を比較してしまうことが何度もあったのですが、受験が終わって振り返ってみるとあまり意味がないことだったと気付けたので不安になってしまった時は一度肩の力を抜いてみるのも一つの手段かなと思います。

東京薬科大学
薬学部
薬学科

吉迫那緒 さん

( 国立高等学校 )

2024年 現役合格
薬学部
私は、東進には高校2年生の12月に入りました。高校での勉強の遅れをとってしまっていたため、基礎からやっていける講座を選びました。最初は、出来るようになるのか不安でいっぱいで、入試の当日まで自信がなかったし、実力がついているのかわかりませんでした。しかし、入試を重ねていくにつれ「解ける!」と思える問題が増えてきて、伸びたんだなという自信につながりました。

また、東進ではチームミーティングという制度があって、そのおかげで友達や、担任助手の方に沢山支えてもらえたのも、無事に大学受験を乗り越えられた大きな理由だと思います。

私が受験期に自分の中で決めていたことは、家だと集中出来ないのだから諦めて東進へ行くということです。たまに、もしかして家でも集中できるのではと思ったこともあったのですが結局、だらけてしまうのがオチです。だから私は、寝坊して微妙な時間になって、「今から行くのは恥ずかしいかも。」と思っても恥を捨てて東進へ行くようにしていました。家でだらだらと長時間勉強するよりも、集中できる環境で短時間でも勉強する方が効率が良いと思います。

日本大学
生物資源科学部/第一部(昼間部)
獣医学科

西村龍之介 くん

( 宝仙学園高等学校 )

2024年 現役合格
生物資源科学部/第一部(昼間部)
高2の夏ごろから少しずつ受験勉強に対して焦りを感じ始めたのがきっかけで東進に入学しました。それまでは勉強習慣も全くなく、一週間に1時間勉強すればいい方でした。それでも東進の他の生徒が頑張って勉強しているのを見たり、担任助手の方から応援してもらったりして少しずつ勉強を頑張るようになりました。また部活をやっていたこともあり、自分の都合に合わせて授業を受けることの出来る東進のシステムはすごく自分にあっていました。

授業もすごく分かりやすく、なんども繰り返して問題を解いていくうちに力がついていくのを実感しました。参考書などで分からなかった部分は担任助手の方々に質問したりして教えていただきました。担任助手の方々は解説を分かりやすく、すぐにその場で教えてくれるのですぐに謎が解決しました。また担任助手の方々が大学生で歳が近かったこともあり、僕としてはすごく質問しやすかったです。自習室の席は広く、周りもみな勉強に励んでいるので自分も緊張感をもって勉強できました。

高3になって受験がどんどん近づいてきてからは過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座などすごい量の演習が用意されていてビックリしました。全てを終わらせることは出来なかったけれど解いていくにつれて自分の自信につながりました。振り返ってみると入学当初からすごく成績が伸びていて、特に勉強習慣が身についたと実感しています。これからもこの勉強習慣を活かして大学での勉強に励みたいと思います。

校舎情報

調布校

調布校
地図
調布市布田1-40-2
アクシス調布2F ( 地図 )

電話番号0120-104-305
(または0424-90-1455)